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1. まず足をお計りください
以下どちらかの方法で足を計ってください。元気なお子さまだとちょっと大変かもしれません。一度靴が決まればあとは楽です。がんばってください。
手計測をする
用意するもの
ペン、メジャー、A4用紙。
紙をたて半分に折って、それに沿い、たて線を引いてください。
足形を取ろう
先ほど引いた線の上に、かかとの後端の真ん中と、人差しゆびの中心を合わせて立ちます。
この時、靴下でゆびが丸まっていると3〜5mmほど短い寸法になりますので、ゆびが伸びていることを確認するため、はだしで測ります。子どもに正面を向いてまっすぐ立ってもらいます。
足のかたちに沿ってぐるっとラインを描いてください。ただしその時・・・
ペンは紙に対して直角ではなく(足よりラインが大きくなってしまいます)、ペンを足側にちょうどよく傾けてください。ちょっと練習が必要かも。
足長の採寸
一番長いゆびで計測していきます。
学習室・足のかたちにはタイプがあるもお読みくださるとわかりやすいです。
まず、つま先の先端(一番長いゆび)のところで紙を横に折ります。そして折ったところに沿って横線をひきます。こうすると縦の基準線に対して直角な線が引けます。
同じようにかかとの一番下に沿って紙を折り、線を引いてください。最後に横線から横線までの長さを計り、そこへメモします。これが足長(そくちょう)、足の長さです。
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そのほかの採寸
次は足幅(そくふく)、足の幅です。これは最初に足の一番出っぱっている部分にマークをしましたね。マークからマークをつなぐように線を引いてください。その直線の長さを計ります。
じっと立っていることができるお子さんは・・・足囲(そくい)、足を囲った長さも計ってみましょう。
左右の一番出っぱった位置(ラインを取った位置)でメジャーをぐるっと回し、親ゆびのつけ根と小ゆびのつけ根の一番太いところの周りを計ります。メジャーが交差したところのメモリを読みます。力加減が難しいですが、キュッと締めて、メジャーがたるまない様にゆるめたその中間くらい。慣れが必要です。
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用語の説明
足長:かかと後端の中心点と、第二趾(人指しゆび)の中心点を結ぶ縦のラインを基準として、かかとから一番長いゆびまでの長さ
足幅:母趾の関節部分の一番出ているところと、小趾の関節で一番出ているところの長さ
足囲:第一趾(母趾)と第五趾(小趾)の付け根の、骨の張り出した部分の周囲の長さ
2. 写真をお撮りください(7枚)
次に以下のお写真をご用意ください。後ほどのご案内でメールに添付いただきます。数値と写真をご準備の上、お申し込みください。
全身写真。なるべく薄着で。ご体格を見るためのものです。お顔は写っていなくてかまいません。
はだしでまっすぐ立ち、足の前と後ろ。
靴のインソールを外し、かかとを合わせて。※スーパーフィットのインソールは外せます。外せない靴なら足だけで大丈夫です。
インソールに足を乗せたまま、上から爪先を。
いちばんぴったりの足育ピタリンに足を乗せ、横から撮る。→ 足育ピタリン
これで最後です。今お履きの靴を上から。インソールが外れるものは横に置いて。大変お疲れさまでした。
3. ご記入ください
ご注意:
Gmailをご使用の方は、2024年1月頃のGmailのセキュリティ強化のためメールが届かないなどのエラーが多発しております。Gmailが届かなくなる原因と対策をご確認の上、再確認をお願いします。→Gmailヘルプサイト
可能な限りGmail以外のメールアドレスをご利用ください(アカウントのアドレスもご変更くださいませ)。
※お撮りいただいた写真は後ほどお送りする自動メールに添付ください。
一日経っても届かない場合スパム扱いとなっている場合がありますので、メール添付でも構いませんので、お送りくださいませ。
必要になる写真はこちら↓↓↓
https://ferse.jp/concierge/photo/
※セール期間や新学期前などは非常に混み合い、しばらくお時間をいただくことがございます。写真が届いた順番に対応いたします。お急ぎの方は「かんたんタップ靴選び」をひとまずご利用になり、合わなかった場合はご相談ください。
※フェルゼオンラインの靴選び以外については、無料相談としてお答えできる範囲は限られます。足や歩行など、実際の確認が必要とコンシェルジュが判断した場合や、複数回に渡るご質問には、実店舗での計測カウンセリング(有料相談)をご案内します。あらかじめご了承ください。